不動産に関する税金
不動産と税金には非常に密接な関係があります。
不動産(住宅)を購入する機会は思わぬところで訪れるもの。
そんなときに税金のことで戸惑ってしまうことがないよう、不動産と税金の密接で重要な関係を知っておきましょう。
不動産と税金が密接に関係しているというのは、不動産に関する税金には様々な種類があるということにあります。
税金そのものにも国税と地方税(都道府県税・市町村税)がありますね。
国税は国に納める税金で、地方税は各地方公共団体に納める税金です。
不動産に関する税金は、そのどちらともが含まれています。
不動産に関する税金といっても、各種税金が関わってくるタイミングは大きく分けて3つとなります。
ひとつは不動産取得の際に関わってくる税金、またひとつは不動産の保有に関する税金、そしてもうひとつは不動産譲渡の際に関わる税金です。
税金がかかるタイミングと各々の税金の種類は以下のとおり。
◆不動産取得の場合
・所得税(国税)
・登録免許税(国税)
・不動産取得税(都道府県税)
・贈与税(国税)
・相続税(国税)
・印紙税(国税)
・固定資産税(市区町村税)
・都市計画税(市区町村税)
・消費税(国税)
◆不動産保有の場合
・所得税(国税)・・・賃貸の場合
・住民税(都道府県税・市区町村税)・・・賃貸の場合
・固定資産税(市区町村税)
・都市計画税(市区町村税)
◆不動産譲渡の場合
・所得税(国税)
・住民税(都道府県税・市区町村税)
・印紙税(国税)
・消費税(国税)